西洋の伝統と洗練された美の融合、手彫り彫金の世界

about

fiicaと作家紹介

fiica -フィーカ- について

西洋アンティークの美と輝きを繊細な手彫り彫金により表現しました。

伝統ある西洋彫刻技術、エングレービングにより装飾された一品で日常を特別に。


洗練された気品と唯一無二の輝きを放つ芸術的な作品をお届けします。

fiicaのアンティークブライトカットの特徴

どの角度から見ても輝きを放つよう、彫金を施しています。

手彫り彫金(エングレービング)とは

タガネという刃物を駆使して繊細な柄を彫描く技術です。

作家紹介

エングレーバー(彫刻作家)  冨田 愛 Ai Tomita

fiicaをご覧いただきありがとうございます。
ものづくりの最初の記憶は2歳の頃、ウサギのぬいぐるみの洋服を編んだことからはじまり、服飾やアクセサリー制作を続けてきました。
布小物やワイヤーワーク、水引アクセサリーの制作・販売経験を経て、繊細洋彫り彫金(エングレービング)に出会いました。
エングレービングの繊細さと、他にはない卓越した技術に惹かれ、この素晴らしさを様々な方に知っていただきたいと思い、作家として活動を開始しました。
日々の装いに特別な輝きを、いつまでも大切にしていただけるような作品作りを心掛けています。